無事にPCを完成させよう

部品を持つ人

購入時と組立て時の注意点

自作PCを作成するときには、マザーボードとCPU・メモリの規格をあわせる必要があります。しかし、規格を間違いなくあわせたとしても、それぞれの機器が原因による相性問題で動作しない場合があるため注意しましょう。相性問題を解決するには交換するしかないので、パーツを購入するときには、相性保証がオプションで利用できるお店を推奨します。そのオプションを利用すれば、パーツが破損していないのに動かないときは、無料で交換してもらえるので安心です。そして、自作PCを作成するためにはケースが必須となりますが、そのサイズも重要となることを知っておきましょう。自作PCはメーカー品とは違い、とても拡張性が高いため、後からビデオカードやサウンドカードなどを簡単に増設できるようになっています。しかし、ケースのサイズが小さいと装着後にふたが閉まらないという事態もおこってきます。そのため、すべての拡張カードに対応したいのなら、フルサイズという規格に適応したケースを購入する必要があるでしょう。自作PCのサイズは少々大きくなってしまいますが、拡張カードの増設で将来に困ることはありません。なお、すべてのパーツが揃って組立てる段階になったのなら、自身が持っている静電気に気をつける必要があります。『パチッ』となっただけで高価なパーツが破損してしまう可能性があるため、静電気除去グッズなどを用いて体にたまった電気を解放してから組立てを始めましょう。